コンビネーション矯正

コンビネーション矯正について

・舌側ブラケット

 

片方は、表側、もしくは歯科用ベースプレート(Essix)

治療にあたり、歯科用ベースプレート(Essix)やワイヤーの種類を選択し、組み合わせることで、メタルワイヤーの期間を減らしたり、目立たない矯正治療と、一般の矯正を組み合わせることで、柔軟に対応した治療です。

 

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コンビネーション治療の実際例。

ここでは歯科用ベースプレート(Essix)と、ホワイトコーディングワイヤー&セラミックブラケットの組み合わせです。

 

●メリット

歯科用ベースプレート(Essix)のみでは、出来ない治療を実現したり、治療の長い期間を舌側矯正で行い、最後だけ一般のワイヤーで行うなど、組み合わせで、治療のストレスを軽減することが出来る。

●デメリット

症例による